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古物営業法 FAQ3

Q3  既に「古物」となっている物を売買する場合には、古物営業に該当しますか?


Answer

   「営業」として行わず、一回的に行う場合は該当しません。営業とは、営利の目的を
   もって同種の行為を反復継続して行うことをいいます。「営業性」の有無については、
   行為の実情に即して客観的に判断されます。


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